環境対策 安全対策 技術開発 鉄の文化を支える関西熱化学
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わが国に公害防止対策基本法が公布されたのは、昭和42年(1967)7月のことであるが、当社ではいち早く昭和33年(1958)7月に尼崎工場大浜地区に陸揚14号ベルトコンべヤー防風壁を設置したのが環境対策の第一歩であった。引き続き、送炭BCベルトカバー、石炭輸送BCヘッド部集じん、貯炭場散水などを実施。これらの職場環境対策を法施行に先だって実施したのは、人間尊重を第一とする経営方針に基づくものであった。
地球温暖化防止への取り組み
 
CMC
(Coal Moisture Control)
石炭調湿設備
  原料炭を事前乾燥し、含有水分を低減・安定させることにより、コークス製造工程のエネルギー使用料を減少させている。
 
CDQ
(Coke Dry Quenching)
乾式消火設備
  コークス炉から押し出された赤熱コークス(900℃)を冷却チャンバーで不活性ガスにより冷却して、その熱を蒸気の形で効率的に回収することにより、CO2の排出量を抑制している。

 
大気汚染防止への取り組み
 
貯炭場自動散水設備
  貯炭場の全範囲をカバーし、天候の状態に応じ散水して粉じん飛散を抑制している。その他、コークス炉窯出設備、輸送・整粒設備などに高性能集じん装置を設置、散水車による路面散水、設備の密閉化により、粉じん飛散の防止に努めている。
 
脱硫設備・脱アンモニア設備
  コークス炉ガスからそれぞれ硫黄分、窒素分を除去し、クリーンな燃料ガスを製造・使用。燃料ガスを利用する際に発生するSOX、NOXを抑制している。

 
水質汚濁防止への取り組み
 
活性汚泥処理設備
  工場排水を沈殿などの前処理をし、生物反応槽で微生物と撹拌・ばっ気し、排水中の有機物を酸化分解。その後浄化されたきれいな水を排水している。
   
 
 
 
 
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