環境対策 安全対策 技術開発 鉄の文化を支える関西熱化学
史料館MENU
■ガイド車集じん装置(特許登録)
昭和47年(1972)8月に稼働した加古川工場のガイド車集じん装置は、一次処理の湿式集じん機に二次処理の電気集じん機を付するもので、コークス炉集じん機としては世界初、世界最大規模、集じん効率も99.92%という優れたものである。ガイド集じん機を含むコークス炉集中集じん装置は特許登録されて、新日本製鐵、日本鋼管、川崎製鐵、米国USスチール、ナショナルスチールなどへ技術販売された。
■M/S窯口集じん装置
押出機側の窯口集じん機は、コークス炉の構造上設置する事が困難とされ、設備を設ける事は技術的にも不可能と考えられてきたが、加古川工場では住宅地が近い等、コークス炉の立地上環境面を配慮し、苦慮を重ね、窯口の粉じんを対象としたM/S窯口集じん設備を全炉団に設けている。
■垂直ランス式コークス炉溶射補修装置
炉命延長対策として尼崎・扇町工場では、昭和57年(1982)に、ベルギーからフォセコ方式溶射補修法の技術を導入した。その後の昭和45年(1970)、加古川工場では当社独自開発の大型溶射装置も開発され、装入口(炉上)から炭化室の補修が可能となり、従来の方式に比べ準備・待避時間を大幅に短縮。補修作業の効率をアップ。きめ細かな補修作業が可能となったことで、詰り窯ゼロも夢ではなくなった。
 
 
 
What's New 映像ライブラリー   関西熱化学株式会社内個人情報保護方針へ
コークス史料館トップへ 施設概要 バーチャル史料館 関西熱化学株式会社サイトへ LINK集
  設立主旨:メッセージ キッズコーナー お問合せ・資料請求 データベース